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息子が自閉症だと分かった経緯。分かった時に号泣しました

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この記事は3歳の自閉症の男の子を育てている父親に書いていただいています。

…………..

私には現在3歳の息子がいます。
出産の時は私も仕事をお休みし、立ち合いました。
初めてみる光景だったので心配でしたが、産まれた時は特に問題なく、助産師さんからは
「3720グラムで元気な男の子です。安産で良かったたですね」
とお声をかけて頂きました。
それからも特に問題なく順調に息子は成長していきました。
確か4か月ぐらいになると寝返りを始めて、歩き出したのは1歳を少し過ぎた時でした。
この時は息子が自閉症だなんて全く思いもしませんでした。
2歳頃になると、うちの母親からも「パパ、ママ」は言うようになったの?と言われましたが、特に気にすることもなく、まだないよと一言。
すると母親は
「まぁ、男の子は言葉が出るのは遅いからね~」
と何も心配をしていませんでした。

息子が自閉症だと分かった経緯

ある日、仕事から家に帰ると妻が元気がない表情で椅子に座っていました。
話を聞くと、もしかして息子は自閉症の可能性があると言い出したのです。
それは妻の姉から告げられたそうです。
妻の姉のママ友達の子供が自閉症と診断をされ、「言葉がでない」「逆手バイバイ」「落ち着きのない。多動が激しい」とのことで病院で自閉症と診断されたそうです。
妻の姉はうちの息子の症状と似ていることから、すぐに調べてみればとアドバイスをくれましたが、妻は乗り気ではなく非常に落ち込んでいました。
その日の夜に私はすぐにインターネットで調べました。
調べた結果、
〇逆手バイバイ
〇つま先立ち歩き
〇回転するものを見ること
〇眉間にしわができる
〇チック症候群
〇お出かけしているときもすぐに走り出してしまう
〇物を取るときに人の腕を掴んで、その物を取らせようとする(クレーン現象)
という行動が自閉症の特徴だと書いてありました。
これは息子の行動と全く同じなのです。
例えば
〇息子は歩き出したときはよく、つま先立ちをして歩いています
〇バイバイをする時は必ず手が逆になり、逆手バイバイをしています
〇おもちゃの車も自分の手で動かしながら、ずっとタイヤの回転を見ていたり、すべての車のおもちゃを一列に並べて遊んでいました
〇普段はいつもニコニコ笑顔ですが、時折、眉間にシワができるような怖い顔もしています
〇玩具を取るために私の手を掴んで取らせようとしたこと
息子の行動すべてが自閉症の行動と一致しており、非常にショックでした。
その日の夜、私は布団の中で号泣していました。

病院で発達検査

次の日にすぐにインターネットで病院を調べました。
大学病院は紹介状がないと受付てもらえないだろうと思い、近くの小児科に行って紹介状を書いてもらいました。
そして、休み明けに私と息子と妻とで病院へ行きました。
病院ではすぐに発達検査を行いましたが、結果はやはり、自閉症と診断されました。
覚悟はしていましたが、いざ、告げられると、とてもショックでした。
その日から、私はインターネットで息子の自閉症が少しでも良くならないのか、毎日、調べていました。
いろいろな治療がありましたが、そこで目にしたのが、療育でした。
幸い私の住んでいるところは療育に非常に力を入れている市ですぐに役所に電話をしました。
療育の保育所は主に知的のある障害の子供や、言葉の遅れのある子ども、産まれた時が未熟児だった子供、なんらかの発達障害のある子供が通える保育所です。
そこへ息子は今年の4月から通い始めたのです。

[参考記事]
「自閉症スペクトラムの特徴とは」

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