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市の「ことば相談」で病院を紹介され、発達障害と診断される

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息子が発達障害だと疑ったきっかけ

現在4歳6カ月の息子は「発達障害と言語発達遅滞」と診断され、医療機関で療育を受けています。
首座りや寝返りなど、身体的な発達には遅れはありませんでしたが、2歳半頃になってもなかなか言葉の発達が見られず、「パパ」や「ママ」もなかなか上手に喋れませんでした。
自分の両親に相談してみても、「男の子は言葉の発達が遅い子が多いから」と言われるので、気になりながらも様子を見て過ごしていました。

言葉の遅れ以外にも、歩けるようになってからはお店の中に入ると後ろを振り返りもせずにどんどん一人で歩いて行ってしまうことがよくあり、育てにくさを感じていた覚えがあります。
2歳8カ月にかかりつけの小児科で2歳検診を受け、言葉の発達が遅いと相談したところ、市が行っている「ことば相談」を勧められ、2回ほど相談に行きました。
1回目は保健師さんや言語聴覚士の先生に生まれてからこれまでの発達の様子、普段の様子、喋れる言葉の数や子育てするうえで感じる困難などを伝え、その後、言語聴覚士の先生と子供が30分程度やり取りをしました。
ちなみに当時に喋れた単語は20個くらいで、2語文は「パパ(仕事に)行った」の一つしか喋ることができませんでした。
30分の先生とのやり取りは、絵カードに何が書かれてあるのかが分かるのか、丸や四角のブロックを先生の指示通りに選べるかというような内容でしたが、先生が何を言っているのか理解できていないようで、じっとしていられずすぐに部屋の掲示物に気を取られてしまったり、うろうろしたりという状態でした。
4ヶ月後に行われた2回目の「ことば相談」でも同様だったので、言語聴覚士の先生から「専門の言語療育のある医療機関へ紹介することもできるが、受診するかは両親に任せます」と伝えられたので、育てにくさを感じていたこともあり紹介状を書いてもらいました。

病院で診断

このとき私は発達障害のことをよく知らず、ただ言葉の発達が遅いから病院に紹介されたものだと思っていましたが、それでも紹介状をもらった時はとても不安だったのを覚えています。
その後、紹介先の医療機関で受けた検査で「ADHDと言語発達遅滞」と診断され、3歳から言語療育を受けています。
はじめは椅子に座っていることさえもできませんでしたが、4歳6カ月になった現在は療育の教室では落ち着いて座れるようになり、言語療法士の先生ともきちんとやり取りができるようになってきています。

また、通っている病院には作業療法がないので、最近別の小児精神科クリニックを受診し作業療法を受ける予定になっています。
大型のブランコやトランポリンなど、全身を使って遊べる遊具がたくさんある病院なので、子供も療育を楽しみにしているようです。
ちなみにこの小児精神科クリニックで受けた検査では「自閉症の可能性が高い」と診断されています。
前の病院では「自閉症ではありません」と言われていたのですが…。
「ADHDと言われたり、自閉症と言われたり」と医療機関によって診断名がコロコロ変わっては困惑するだけなのですが、医師の経験や知識によって診断名が違ってしまうのは発達障害ではよくあることです。
まだ、発達障害に関して熟練した医師が少ないので仕方がないことかもしれません。

続きは「療育のお蔭で発達障害の息子と親との関係が良くなりました」

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