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オーストラリアの自閉症児専門の療育センターで訓練を開始

オーストラリアの自閉症児専門の療育センターで訓練を開始

    この記事は「オーストラリアで長男の発達障害の検査をし診断が下りる」の続きです。 …………….  診断後、一番初めにやった事は自閉症児専門の療育センター(オーストラリア)への申請です。近年70人に1人が自閉症児。発症率は年々、上がる一...

オーストラリアで長男の発達障害の検査をし診断が下りる

オーストラリアで長男の発達障害の検査をし診断が下りる

  この記事はオーストラリア在住の女性に書いていただきました。国際結婚をし、オーストラリア人の旦那様がいます。息子さんに関して、発達障害の検査をし、診断が下りるまでを書いていただきました。 ……………  Autism。三年前初めて医師からこの言葉を耳...

教育委員会や支援センターと連携して娘の発達障害に対応

教育委員会や支援センターと連携して娘の発達障害に対応

  この記事は発達障害の娘さんを育てている30代の女性に書いていただきました。教育委員会や支援センターの支援を受けて、なんとか普通学級で学べています。 …………..  娘が2歳の時です。今思えば、泣くと泣き止むまで時間がかかってしまうことが多かったように思います...

3歳になっても発語がなかった発達障害の息子に対しての訓練

3歳になっても発語がなかった発達障害の息子に対しての訓練

  この記事は発達障害の子供を育てている女性に書いていただきました。 ……  3歳になっても全く発語がなかった息子。何か病気があって話せないのかもしれないと思い、総合病院に相談に行きました。反応の仕方からいって耳は聞こえているだろうからと、次は言葉を発する器官の検査をすることになりまし...

発達障害の子の癇癪(かんしゃく)にどう対処すればいい?

発達障害の子の癇癪(かんしゃく)にどう対処すればいい?

   気に入らないことがあると激しく癇癪(かんしゃく)を起こす、幼児期の特徴のひとつです。発達障害の有無にかかわらず、成長過程の中で必ず通る道です。でも、対応する親のほうは大変ですよね。ここでは、「癇癪(かんしゃく)とはそもそも何か?」「発達障害の子の癇癪(かんしゃく)の特徴や対処法」について、我が家の末娘の...

発達障害の診断が付かなかったら、自殺を考えていました

発達障害の診断が付かなかったら、自殺を考えていました

  この記事はアスペルガー症候群である20代の女性に書いていただきました。発達障害の性質により30社の面接を全て落ちて、自殺まで考えるように。 ……………….  「売り手市場」と言われる2017年卒の大学生の就職活動の中、大学の同じ専攻の...

30社の面接を全て落ちて就職できないアスペルガー症候群の私

30社の面接を全て落ちて就職できないアスペルガー症候群の私

  この記事はアスペルガー症候群である20代の女性に書いていただきました。発達障害の性質により30社の面接を全て落ちて就職できなかった経験を語っていただきました。 ……………….  大学1年生のときに受けた発達心理学の講義で自分が「アスペルガー症候...

発達障害(自閉症)による自傷行為をしている息子について

発達障害(自閉症)による自傷行為をしている息子について

   発達障害児によく見られる常同行動やこだわり、くるくる回ったり寝転がって物を見たりと、奇妙ではあるけれど危険はないものも多くあります。ただ自傷行為といったように自分自身を傷つけてしまう行動が多くみられるのも事実です。自傷行為とは自分で自分を傷つけることで、頭を壁や床に打ち付けたり、髪の毛をむしる、腕を足を...

アスペルガー症候群による過集中が原因で、過労で倒れる

アスペルガー症候群による過集中が原因で、過労で倒れる

  この記事は30代の女性に書いていただきました。アスペルガー症候群の特徴である過集中に関しての記事です。過集中による過労で倒れてしまったそうです。 ………..  私はアスペルガー症候群と診断されている主婦です。私がアスペルガー症候群と診断された経緯や私の特性(過集中)につ...

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