発達障害者であっても自分らしく生きよう。人と同じである必要はない
この記事は50代の女性に書いていただきました。 ………… 障害が重くても甘えは許されない 私は発達障害に身体障害と軽度知的障害とを併せ持ちながらも、完全自立生活を送っています。五十歳を迎えた今でも、本来子ども特有の障害特性だとされる「多動」が色濃く残っている状態です。その...
この記事は50代の女性に書いていただきました。 ………… 障害が重くても甘えは許されない 私は発達障害に身体障害と軽度知的障害とを併せ持ちながらも、完全自立生活を送っています。五十歳を迎えた今でも、本来子ども特有の障害特性だとされる「多動」が色濃く残っている状態です。その...
この記事は20代の女性に書いていただきました。 ……… 私は、社会福祉士と精神保健福祉士という国家資格を持ったソーシャルワーカーです。これら二つの資格を生かして、知的障害や精神障害という、見た目ではわかりずらい障害を持っている人の支援をしています。 現在の職場は、就労継続支援B型事業...
この記事は20代の男性に書いていただきました。 ……….. 私(20代男)はADHDです。自分が周りとは違うと気づくまでに20年以上かかりました。 改めて見直すと問題児でした 私は発達障害当事者の男性です。21歳の時にADHD(注意欠陥多動性障害)と診断されました。小さい頃から落ち...