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医師から発達障害を指摘された娘の特徴は8つ

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この記事は30代の女性に書いていただきました。

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現在2歳8か月の娘は、発達障害の1つである自閉症スペクトラム(自閉症)、中程度の知的障害を抱えています。
母親の私は当時、娘の障害に全く気付いていなかったのですが、1歳3か月の時に小児科の医師から発達障害を有していることを告げられました。
お子さんの発達の様子に悩まれている親御さんの参考になればと思い、今回は1歳前後当時の娘の特徴についてお話させていただきます。

医師から発達障害を指摘された娘の当時の特徴8つ

1.モロー反射が非常に激しかった新生児期
初めての子どもだったので、母親である私には分かりませんでしたが、複数児の子育て経験がある母(娘から見た祖母)は、激しいモロー反射に違和感があったそうです。

2.母乳が上手く飲めず、低体重児になった生後4か月
区役所が実施する4か月検診にて、低体重児で指導が入りました。
娘は当時うまく母乳が飲めず、(飲めていなかったことも後で分かりました)母乳がかなり出る体質だった母親の私は、何度も乳腺炎(母乳が溜まり過ぎて炎症)になってしまいました。
哺乳瓶からのミルクは上手に飲めていました。

3.寝返り、はいはい、つかまり立ち、すべて遅かった
全体的に運動面の発達も、同時期に産まれた赤ちゃんより1~3か月遅かった。

4.模倣行為(バイバイ・パチパチなど)はまったくなかった1歳
同時期に産まれた赤ちゃんたちが、簡単なままごと遊びや、テレビ番組の歌・ダンスに合わせて体を動かしたりしていた頃も、真似をして遊ぶ様子はまったく見られませんでした。
テレビそのものには興味を示し、じっと見たり、笑っていたりすることもありました。

5.発語はゼロだった1歳
言葉らしきものは、擬音語も含めてゼロでした。
大きな声を出して叫んでいることはありましたが、言葉を発しそうな様子、大人と喋りたそうな様子もほぼ見られませんでした。

6.クレーンで「いないいないばあ」を親にさせていた1歳
「いないいないばあ」をするように、よく親の両手をつかみ、顔の前に持っていっていました。
他の場面ではクレーン現象はまだ見られなかったので、あとから振り返ればクレーン現象だったな、という感じです。
当時は分かりませんでした。

7.人が多く集まる場所ではストンと眠っていた1歳
児童館や自治体主催の親子遊び会などに参加すると、基本的にはびっくりして、母親のそばから離れず、プログラムが終わるまでに眠ってしまっていることがほとんどでした。
過度の緊張により疲れ果て、眠ってしまっていた(もしくは遮断していた)ようです。
イベントの主導者が何かアクションを起こしていても、あまり関心が無さそうで、何が行われているかよく分かっていないようでした。

8.1歳検診の発達チェックに「できる」がほぼなかった1歳3か月
小児科が独自で実施していた1歳検診を受診し、3か月後に再診となったうちの娘でしたが、1歳3か月の時に問診票(満1歳用)を改めて見て、同月齢の子どもさんがすでにこんなに色々なことができること、うちの子の発達が平均的なものからかけ離れていることを知り、とても驚きました。

以上の8つですが、幼いうちに発覚したおかげで、早期対応、早期療育(児童発達支援)を受けることができ、親子ともどもとても助かりました。
悩まれているお父さまお母さまには、ぜひ早めの行動をおすすめしたいです。

自閉症特有の行動が現れなった

自閉症児によくありがちと言われているが、該当しなかった特徴を挙げますと
・目が合わない
・放っておいても一人で遊んでいる
・モノを並べたがる
・回るものが好き
・同じ行動を繰り返す
です。
自閉症の子供はおもちゃのタイヤを自分で回して、それを見ていたり、ミニカーを一列に並べたりしますが、うちの子供にはそのような行動は見られませんでした。

[参考記事]
「自閉症の特徴と兆候について」

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