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大人の発達障害⑤発達障害の私が自己肯定感を高めた方法

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この記事は発達障害と診断された20代男性に書いていただいています。
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 突然ですが、自己肯定感が高い人はどれくらいいますか。発達障害を抱えた人の多くが自己肯定感が低いと思われます。幼少期から周囲と噛み合わずにいじめの標的になったり、親からも「どうして普通に出来ないの!」などの罵詈雑言を浴びせられたりなど散々な目に合ってきたせいで、自分に「自信が持てない」「私はダメ人間だ」と思ってしまいがちです。私(発達障害)もそうでした。親に怒鳴られる事が多かったり、人間関係も険悪で学生時代はいじめの対象にされていました。

自己肯定感を高めた方法

 今は自己肯定感も少しづつ高まってきました。そんな私が実践した方法が、「自分の成長が実感できる仕事を見つけ、お金を稼ぐこと」でした。しかし、私は人と関係を作るのが苦手ですので、「一人で出来る仕事」という条件は外すことができません。私の場合、「ランサーズ」というクラウドソーシングのお仕事を始めてから自然に自己肯定感が高まっていきました。クラウドソーシングは在宅ワークのお仕事でライティングや翻訳、簡単なタスク(コメント記事)など様々なお仕事があります。私はスキルがなかったのでライティングから始めていきました。最初は単価の低い1記事200円程度の仕事からこなしていき、それから徐々に1記事700円程度の案件に着手していきました。そして案件をこなした後に報酬が振り込まれているのを見たら「こんな私でも稼げるんだ。少額でもお金が稼げるのは本当に嬉しい。頑張ろう」と思えるようになりました。

 ランサーズを通して私は子供の時に経験した、ある事を思い出しました子供の頃、RPG系のゲームを買ってもらって遊んでいた時に、様々な敵を倒し、主人公やその仲間がどんどん強くなっていくことが凄く楽しかった思い出があります。これは「1記事ごとに記事を書く能力が高まって、受注単価が上がっていく」という感覚に似ているのです。やったらやった分だけ自分自身に跳ね返って来るし、成長の証が数値化されてどんどん楽しくなっていきます(仕事を終えたらクライアント様に星の数で評価してもらえるのですが、最高点の5を取れた時には自信が付きます)。この感覚をランサーズで思い出し、自己肯定感が高まっていきました。

「たくさんお金を稼いでやりたい事をたくさんしたい。夢を叶えていきたい。」

 そんな空想をしてしまうくらい今が楽しいです。別にランサーズから記事を受注しなくても、自らブログを作って記事を書いけばお金をもらえるシステム(グーグルアドセンス)もありますので、可能性は広がります。サイトを見ると記事の中に広告が表示されている場合がありますが、あれが「グーグルアドセンス」です。この広告をクリックすると広告料がサイト作成者に入るシステムです。
〇ゲームが好きな人であればゲーム攻略の記事を書いていく
〇猫が好きであれば猫に関する記事を書いていく
など自分が好きなことを仕事に出来るって最高です。自己肯定感が低い人は自分の得意なことや好きなことを探してみてはいかがでしょうか(出来ればそれをお金に変えられれば完璧です)。

まとめ

 アメリカの競泳選手マイケル・フェルプスも発達障害を抱えています。幼少期にADHD(注意欠陥多動性障害)と診断され、いじめにあっていました。ですが、コーチのボブ・ボーマンと出会い、才能を見出され、リオオリンピックまでに23個のメダルを獲得するくらいのトップアスリートとなりました。

 このように自分自身の才能が生かされるフィールドがあれば、発達障害を抱えていても活躍できます。全員が全員、マイケルのようになれる訳ではないとは思いますが自分の人生をより良いものにしていくために、長所を見極めて出来る事にチャレンジしていきましょう。苦手なものをやって失敗すると自己肯定感が下がりますので、なるべく避けた方がいいです。

[参考記事]
「大人の発達障害④職場での発達障害者に対する必要な配慮」

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